that以下に次のような2文がくっついてると考えると良いと思います。
①
「いつも事が運ぶわけではない」
⇒things don't always go.
②
「(それらが)あなたが望むように(運ぶ)」(?)
※画像が切れてるので訳違うかもです。。
⇒the way you want them to (go).
ここでの「go」は、意味的に後ろに場所を必要としませんので、
toを置く必要性がないです。
逆に言えば、goの後ろにtoを置く場合は、
to school や to the stationのように、場所を表す単語が後ろに欲しいです。
②の方の最後にtoを置くのは、
want + O + to do 「Oに[が]doしてほしい」
という不定詞の構文を使ってるからですね。
今回のだったら
O = them(things)
to do = to go
となるので、「物事が運んでほしい」
となります。
こういう場合は不定詞のtoを省略することはできません。