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前提条件として、音は波であるということを認めて下さい。その上で話します。まず両端を同じように同時に揺らしている縄跳びを想像してください。この時できる波は定在波(定常波)と呼ばれるものです。見かけ上動いてないように見える波のことです。この時、腹と節は動きません。よって空気中でも同様に、腹(大きく振動している所)と節(全く振動しない所)が現れその場に留まります。よってクントの実験のようになるのです。これでどうでしょうか?
物理基礎の質問です。
授業でやった「気柱の振動」の範囲がピンと来なくて、色々調べていたら、「クント管」を用いて音波を可視化する実験がでてきました。
この実験では、なぜ発泡スチロールが壁のようになるのでしょう?私は砂山のように勾配ができると予想しました。
もし良ければ教えてくださると助かります。よろしくお願い致します。
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前提条件として、音は波であるということを認めて下さい。その上で話します。まず両端を同じように同時に揺らしている縄跳びを想像してください。この時できる波は定在波(定常波)と呼ばれるものです。見かけ上動いてないように見える波のことです。この時、腹と節は動きません。よって空気中でも同様に、腹(大きく振動している所)と節(全く振動しない所)が現れその場に留まります。よってクントの実験のようになるのです。これでどうでしょうか?
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ご回答ありがとうございます🙏🏻
一つ一つの壁が腹節腹節...ってなってるということで合っておりますでしょうか??