✨ ベストアンサー ✨
疑問詞が入った疑問文は、元々の文に直して考えてみると良いと思います。
そうすると、次のような形になると思います。
The guest makes【what recommendation】concerning drinks and snacks.
なので、
S = The guest
V = makes
O = what recommendation
M = concerning drinks and snacks 【前置詞句】
と考えまして、
makeの意味は「する、おこなう」ですかね。
なので、
make recommendationで「お勧めする(もとは助言を与える)」
ぐらいで考えてみればいいかと思います。
回答には increasing と記載されていたのですが、4択の文章から選べとなっていたので、文章化するために動名詞にしたのかと思い込み、勝手に不定詞原型に戻して空所に補充しました。
説明が分かりにくくて申し訳ないです。
問題の画像添付します🙇♂️
だとすると、おそらく
The guest makes recommendation for increasing the selection concerning drinks and snacks.
という事だと思います。
S = the guest
V = makes
O = recommendation
M = for increasing the selection concerning drinks and snacks
Mの部分は、
reccomendation for ~ : 「~を求める助言、提言」
として、increasingは動名詞のままでいいですね。
increasing the selection 「選択肢を増やすこと」
concerning drinks and snacks 「飲食物に関しての」
ということになると思いますので、全体では
「そのGuestは、飲食物に関しての選択肢を増やすことを求める助言をしている」って感じですかね~。
今回はforを使いましたが、
recommendationの中身を説明する文として考えればいいので、
前置詞を用いた recommendation for ~
関係詞を用いた recommendation which (S)V…
接続詞を用いた recommendation that SV…
のどれかで説明がつくものと考えればいいかと・・・。
結局のところここまで難しく考えなくとも、「どんな助言(recommendation)をしていますか?」と聞かれているので、
本文の中で"the guest"となる人物が助言をしていることを選べばいいんだと思いますよ~。
なるほど!前置詞が入ると言う発想が無かったのです!
仰る通り、疑問詞のmake が訳せなくて、かなり深追いしてしました😅
関係詞を用いた recommendation which (S)V…
接続詞を用いた recommendation that SV…
ここまで行くともう混乱しそうなので蓋をしておきます😱
それを見越して説明して下さったのだという優しさを感じました!
いつも、本当ありがとうございます。
何事も極力シンプルに考えれる方が楽ですから、複雑に感じてしまうものは蓋をするのがベターです(笑)
案外後々勉強していくうちに、蓋をしたものも理解できるようになったりしますしね。
何でもかんでも完璧にしようという姿勢は時に自分を苦しめることもあるので、
完璧を目指しつつも、どうしてもわからんところはとりあえず蓋をしていきましょう 笑
いえいえ、自分も説明するのは勉強になるのでお互い様です!
(※返信不要です~)
申し訳ないです!設問だけでは文構造が把握出来ないですよね😅
回答を言わないと。。(笑
[increasing the selection]と言う回答なので
The guest makes recommendation increase the selection concerning drinks and snacks.
と言う文が出来上がりますよね?
recommendationをO、increase 〜snacks.をCにすると、makeをどの様に訳せばいいのかが分からなくなります。
recommendationとincreaseはS'V'の関係にはなりませんよね?
すみません!よろしくお願いします🙇♂️