(4)ひし形は平行四辺形の1つなので、「平行四辺形の対角線は、中点でに交わる」より、QHはAHの半分の2cm。HDの4cmと足して6cm
(5)∠QPDが直角となるとき面積が最小となる。(QPが最小)
直角△QPDで、QP=18/5、QD=6なので、三平方の定理より、√(6^2 - (18/5)^2) を計算し、24/5となる。
QP=18/5は、△QODの面積から求める。6*3=5*QP
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