✨ ベストアンサー ✨
∫(0→x)cost dt を微分すればcosxになるのであって
この場合は普通に積分可能ですし積分します。
積分「計算」が抜けていました。
つまりここでは積分計算ができるからそのまま積分したということです。
例えば ∫(0→x)cost dtが
∫(0→x)cost f(t) dt みたいになっていたら積分計算ができませんよね。
まあその場合は誘導とかで二回微分までさせるので多分大丈夫です。
なるほど!
ありがとうございます!
一番最後はなぜ積分を普通にするのですか?はじめの流れてやっていくと最後から二番目の行は∫0→Xcostdtになっていてtだけの式になってるので答えはtをXに置き換えてcosXが答えになると思うのですが…‥わかる方いたらよろしくお願い致します‼
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∫(0→x)cost dt を微分すればcosxになるのであって
この場合は普通に積分可能ですし積分します。
積分「計算」が抜けていました。
つまりここでは積分計算ができるからそのまま積分したということです。
例えば ∫(0→x)cost dtが
∫(0→x)cost f(t) dt みたいになっていたら積分計算ができませんよね。
まあその場合は誘導とかで二回微分までさせるので多分大丈夫です。
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積分が不可能なときは例えばどういったものでしょうか?