✨ ベストアンサー ✨
素人判断ですが、なかなか難しい話だと思います。
気持ちはわかります。
でも、解答の通りとも思います。
Dは直線に近いというか、ほぼ直線であり、
0.9どころかほぼ1という感想をもちます。
完全な直線が1ということを踏まえると、
0.9はそれなりに直線から散らばりがありそうです。
しかしDは散らばりがほぼない。
教科書で-1, -0.7, 0, 0.7, 1の散布図が並んだ図を
見たことがありますが、
0.7も相当丸く散らばっている印象を受けます。
それを思うと、Bはかなり直線寄りだと思います。
やや感覚の話になりました。
思えば私も消去法で選びました。
少し考えて、Bは微妙だが、
Dはほぼ確実に切れると判断しました。
それが消去法というものだと思います。
いかがでしょうか。
とはいえ、散布図というか図一般に対して、
懐疑的、慎重な姿勢が
より身についたのではないでしょうか。
それは安い買い物というか、
まさに勉強になったと思います。
丁寧にありがとうございます。
センターの前に良い勉強になりました。