forget 〜ing:「〜したことを忘れる」
forget to do :「〜することを忘れる」
目的語に動名詞と不定詞をとる場合のそれぞれの違いです。
動名詞:過去のニュアンス「〜したこと」
不定詞:未来のニュアンス「〜すること」
前置詞 to は→という記号と同じような意味を持っています。to不定詞でもそのように考えて、
「to do 」= 「→ do 」
これからdoすることへ向かっている、というニュアンスを覚えておくと、to do=「〜すること」と覚えられると思います。
彼は昨日クラスメイトと歌を歌ったことを決して忘れないだろう。
He will never forget singing a song with his classmates yesterday.
が答えなのですが、singingだと彼は昨日クラスメイトと歌を歌うことを決して忘れないだろう。
となるのでは無いのですか?
forget 〜ing:「〜したことを忘れる」
forget to do :「〜することを忘れる」
目的語に動名詞と不定詞をとる場合のそれぞれの違いです。
動名詞:過去のニュアンス「〜したこと」
不定詞:未来のニュアンス「〜すること」
前置詞 to は→という記号と同じような意味を持っています。to不定詞でもそのように考えて、
「to do 」= 「→ do 」
これからdoすることへ向かっている、というニュアンスを覚えておくと、to do=「〜すること」と覚えられると思います。
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