✨ ベストアンサー ✨
僕も質問みて気になったので、調べてみたんですが…
あまりはっきりした答えは得られず、この2説がありました。(写真)
・have difficulty doing の後ろに to do を続けて doingを修飾するようになったから、have difficulty to do to do とはできないので、have difficulty doing が主流になった
・have difficulty in doing が原型で、inは分かりきっているから省かれた
曖昧な回答しかできず、申し訳ないです( ˊᵕˋ ;)
自分なりの答えですが、納得いかなければ、別の回答者さんを待ってみてください!
長文すみません🙇♂️
そうですね。
確かに、have difficulty to doとしたときに、じゃあどうやってto do を修飾するんって聞かれたら、ん?てなりますよね…
その点でいったら、自分的には1個目の説は推せますね🤔
でも、今はdoingを続けるのが普通みたいなので、↑の回答者さんの言う通り、熟語として覚えてしまったほうがいいかもですね(´∇`)
解説にはそのように書かれてました。
確かに、動名詞で、toを伴うものって結構ありますよね。