✨ ベストアンサー ✨
IMF(国際通貨基金)は、国連の機関で、為替の安定、自由化を目指し、貿易収支赤字国へ短期資金融資をするためのもとです!
もともとは日本はIMF14条国でした。
14条国だった頃は国際収支の悪化を理由に為替制限を行うことを許されていましたが、日本は先進国と認められて8条国へと移行し、国際収支の悪化を理由に為替制限ができなくなりました。
構いませんよ〜☺️
習った通りにお話ししますが、先生が「ちょっと不十分だけどこう覚えとけば大丈夫!」ってやってる可能性があるので、そこはご了承下さい笑
そもそも、為替制限というのは自由にやられたら困るものです。習ったと思いますが、自国の通貨が安くなると輸出が有利になります。日本で言うと円安ですね。各国が「日本の商品安い!買おう!」ってなるわけです。儲かるんだったらどの国も為替制限をして、自国の通貨の価値を下げようとしますよね。しかしあらゆる国が勝手にそんなことをすると、為替が不安定になり、経済は混乱します。
「そんなのだめ!制限できなくして安定させよう!」ってIMFが立ち上がったわけです。
しかし!制限を一切できなくすると困る国があります。それが、途上国です。
戦後、日本は敗戦国ですから、途上国です。先進国と同じ条件でしか貿易ができなければ経済復興は見込めません。よってIMF14条国として貿易制限が認められていました。
しかし、1960年代、日本は「もはや戦後ではない」と言われるほどの驚異のスピードで経済成長を遂げます。これが高度経済成長期です。
「もう日本は先進国だよね。サポートなくて大丈夫だろう。じゃあ、為替制限しちゃだめ!」ってことで、日本はIMF8条国へと移行し、為替制限ができなくなります。
こんな説明で分かりましたでしょうか😅
とてもわかりやすかったです!!
ほんとにありがとうございました😭
なぜ、先進国になったら為替制限できなくなるのですか?細かく聞いてすみません🥺