否定の文+still less A
否定の文+much less A
上記2つで否定文に付け加えるようにして「Aなんてむしろ〜ない」といったように訳します
これは正直言ってこの形を覚えるしかありません
参考としましては、lessではなくmoreを使い、更に前の文が肯定文だと「〜も」のように付け加えて訳します
答えは2です。どうして2になるのでしょうか?また訳を教えて欲しいです
否定の文+still less A
否定の文+much less A
上記2つで否定文に付け加えるようにして「Aなんてむしろ〜ない」といったように訳します
これは正直言ってこの形を覚えるしかありません
参考としましては、lessではなくmoreを使い、更に前の文が肯定文だと「〜も」のように付け加えて訳します
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