小球の質量をmとする。
(点Bの高さを基準として考える。)
A,Bについて、
力学的エネルギー保存則より、
m×9.8×2.50=1/2 ×m×v(B)^2
両辺mで割って両辺2倍して、
v(B)^2=9.8×2.50×2=49
よって、v(B)=7.0
A,Cについて、
力学的E保存則より、
m×9.8×2.50=1/2 ×m×v(C)^2+m×9.8×2.10
1/2 ×m×v(C)^2= m×9.8×2.50 -m×9.8×2.10
=m×9.8×0.40
=m×3.92
両辺mで割って2倍すると、
v(C)^2=7.84
よって、v(C)=2.8
この計算については、開平法を調べてみてください!
物理
高校生
式の意味は分かるのですが計算の仕方が分かりません!丁寧に解説して下さると助かります!
第3章
ロ の. (の学的エネルギーの保 。 ^
存) 図のように小球が点A か
ら静かに出発し, なめらかな曲
面上をABっつC とすべるとす
る。このとき小球が点 B と点
C を通過するときの速き
才[ms〕。 9c【m/s〕を求めよ。 重力加速度の大きさを 9.8 me" とする
2.50m
B
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