✨ ベストアンサー ✨
塩酸しかしてないんですよね？
なるほど。この理由を説明しようと思えば高校1年生の内容になりますが、イオン化傾向っていう言葉を習いましたか？
習ってないです💦
理科の先生も、イオン化傾向とかが書いてあったら塾とかで聞いたって分かるからだめ、と言われてまして…💦
中学３年生がこうかもしれない、と考えられる程度で、ってことらしいのですが、どうしたらいいですかね、？💦
得た知識を使ったらダメっていうのはどうかと思うんですけど、仕方ないですね。入試においても非常に役立つ知識だと思いますし(高校にはいったら電池はこれなしには考えられません。)知っておいても損はないと思いますよ。
本題に戻りますけど、まずは金属ごとにその特徴を見てみるというのはどうでしょうか。本当は、CuとCuなどの同じ金属どうしの組み合わせもやらないと意味がないと思いますし、電流の向きも測定していないので考察材料が少なすぎます。
Cuと組み合わせたときに電流値の小さい順を考えてみて、このとき、1番目(Cu)と2番目、2番目と3番目、3番目と4番目どうしのときと比較してどうなっているのかを考えてみる。すると、1番目と2番目、2番目と3番目、1番目と3番目の間で関係がみられると思います。
これはヒントとして言っておくと、あまり1番目と2番目、2番目と3番目、3番目と4番目どうしを比較しても何も見いだせないので、1番目と2番目、2番目と3番目と1番目と3番目を比較してみてください。2番目と3番目、3番目と4番目、2番目と4番目を比較してみてください。(こっちに関しては、結論からいえば3番目と4番目の測定が失敗と考えられる。)
正直、これだけのことから考察するのは難しいと思います。しかも、この実験は高校に入れば習いますが、けっこうポンコツな電池なので失敗しやすいんです。なので、最悪失敗してしまったと考えられると書いたらいいと思います。
写真で失礼します💦