✨ ベストアンサー ✨
写真の通りです。
力の合力は平行四辺形で表されます。
角の二等分線上に合力がきますので
4×cos30×2
以下 写真の通りとなります。
三角関数は決まった値になります。
斜辺×cosθ=底辺
斜辺×sinθ=高さ
すべて直角三角形で使う事ができます。
直角三角でない場合の辺の長さを求めるような場合は
余弦定理や正弦定理などを使います。
このように三角形という図形は角度と辺の間に特別な関係がある図形なのです。
すごくよく分かりました!ご丁寧にありがとうございます😊
わかりやすいです!でも、cosがよくわからないです。もう少し教えてくださいませんか?無理言ってすみません、、、