基本的にピストンは超ゆっくり動かせば成り立つってこと これを物理屋さんは準静的過程といいます 勢いよくピストンを動かすと気体の圧力にムラができちゃうから気体の圧力が決まらないので仕事が表現できません
物理
高校生
気体の仕事W=PΔV
定圧なら上の式は厳密に成り立つが、ピストンがわずかに動く微小変化でも近似的に成立する。変化の間圧力はほぼ一定とみなせるからだ。微小変化であれば、等温でも断熱でもなんでもよい。
この文章の意味がわかりません
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だからちゃんとした問題には気体の状態方程式とかつかう問題でピストンがあるときはピストンを「ゆっくり」動かすって表現があるはず まあなくても伝わるだろうと省くことも多いけど