✨ ベストアンサー ✨
そこに書いてある通りV=Edはdの変化にEが寄らない場合にしか使えません。
大学の電磁気学ではVを距離で微分したものがEと定義されるので、VはEを距離で積分して求めます。
高校物理では微積分を使わないので解答では、積分を、面積を求めるイメージを使って解いています。
いいですね。自分もここ躓いた経験あります。
高校物理にはいつでも使えるわけじゃない公式が多いです。
条件をきちんと確認するといいかもしれないですね。
そうなんですね!
使う公式が万能かどうかきちんと確かめたいと思います💪
なるほど!
今回のはdが増えることでEも増加する関係にあるから、単純にV=Edにしないで、⊿dも考慮して解くってことですね!
回答ありがとうございます😊