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まずは(1)から説明します。
3個の目が全て異なるから
大で1が出た場合、中は1以外の2〜6の5通り、小は1と2以外1の3〜6の4通りから選ばなくてはならない。
よって、大で1が出た場合は5×4=20で20通りある。(樹形図で考えれば分かりやすいかと思います。)
大で2,3,4,5,6が出た場合も同じことが言えるので、
20×6=120で(1)の答えは120になるかと思います。6×6×6=216通りになるのは、同じ数字が出ても良い場合の時の答えになります。
次に(2)です。
3つの和が奇数になると言うことは、全て奇数 または
奇数1つと偶数2つ のどちらかになる必要があります。例えば、大で奇数が出て、中で奇数が出た場合、小は奇数の1,3,5のどれかが出なければなりません。
文字だけの説明では分かりにくいかもしれないので、写真を貼っておきます。(赤枠、青枠はそれぞれ同じものが入ります。)よって、大で1,2,3,4,5,6が出た場合を考えると、それぞれ18通りあるので、18×6=108 で答えは108通りになるかと思います。
写真の字が汚いのと、長文になってしまいごめんなさい。あと、間違っていたらごめんなさい。
めっちゃ丁寧にありがとうございます!!
とても助かりました!