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噛み砕いて説明すると、導線中の断面をひとつ考えたとして、その断面を電気(電荷)が1秒の間にどれだけ通過したかが電流で、この電流を流そうとするはたらきが電圧です。イメージとしては、電池がポンプの役割を果たしていて、低い位置から高い位置まで引き上げます。この高さの差が電圧です。そして、引き上げられた水(電気)が水路(導線)を通ることで流れができる(電流)というイメージです。抵抗は下り坂のイメージです。このように考えるとオームの法則もつじつまがあいます。詳しくは写真を見てください。
起電力という言葉を高校では習いますが、電池の電圧とかんがえていいと思います。
返信遅くなってごめんなさい🙏💦💦
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