問題文が無いので、この地図だけを用いた問題に限りますが、、、
これはメルカトル図法という地図で、高緯度になればなるほど地図上の長さが実測よりも長くなるのが特徴です。つまり、低緯度を通る都市EF間の距離よりも、高緯度を通る都市CD間の方が長いことになります。
また、都市Hは経度120Eにあります。そのため地球儀で考えた場合、南へ下っていくと、経度60Wにある都市Gに着くことになります。
なぜ都市EF間の方が都市CD間よりも長いのか、
都市Hから見た都市Gの方位は南なのか教えてください(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)お願いします!!!
問題文が無いので、この地図だけを用いた問題に限りますが、、、
これはメルカトル図法という地図で、高緯度になればなるほど地図上の長さが実測よりも長くなるのが特徴です。つまり、低緯度を通る都市EF間の距離よりも、高緯度を通る都市CD間の方が長いことになります。
また、都市Hは経度120Eにあります。そのため地球儀で考えた場合、南へ下っていくと、経度60Wにある都市Gに着くことになります。
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分かりました!ありがとうございます!