Question

hirohiro

Iの(2)番で、何故1のFの値を代入して良いのかわかりません。
(1)のFの答えにバリバリ初速と弾が入った距離が入っているのに、(2)に代入してよいのは何故なんでしょうか

II                きり
質量 (kg), 長き 7(m】 の木材を         に ヽ
質量(kg) の弾丸で打つ実験を行 。
た。 ただし。 弾丸は水平線上を進 アー      了
み、 木片から受ける抵抗力は常にー
定であるとする。

1 最初木材を固定し, 弾丸を速さ Lm/s〕で打つと, 深き 9m)

まで入り込んで止まった。
(① 拓撤力の大きさを求めよ。
(⑫ 六が木材を貫くには, はじめの速さはいく ら以上でなけれは
1    ならないか。
所 次に, 木材を滑らかな床の上に置く。
(3) 弾妃をと同じ速さ 2p で打つと, 木材に入り込み. 一体となっ

で一定の速さで動いた。その遠さを求めよ。また, 当てた六
入り込んだ深さを求めよ。

(4④) 弾丸が木材を貫くためには., はじめの速さはいくら以上でなけ
ればならないか。                     大阪

16 保奉昌 sm

   

- =生mm

  

運動エネルギーが麻撫熱に変わっている。この場合, 摩擦熱は (抵
抗カ) X (距離) で与えられるから. エネルギー保存則より

 

ン           ー me
fg   > m5晴デm
(2) 求める初速をひぃ とおくと、 吐くぎりぎりは木材の右端で止まることだか
ら
ーー

 

を代入しで. を求めると mw (mg
(豆) エネルギー保企則 すmu王7 より求めでもよい。

(3) 床が滑らかで物体系には外力が働かないので運重量

 

 

保存則が成り 立つ。一体となったときの速さをりとす  |

ると                                   胃ー。
ミ(m填4の    リー年拉tm

求める深きを とすると, エネル

ギー保存則より

すmWーすm寺40どfy

1 と違って, 人体が動く動ネル
Aa ーー

運動量保存 エネルギー保存