一枚目と二枚目は文字が使われているので難しく見えるだけで、やっていること自体は小学校の時に習った「正方形/長方形の面積の公式」、「円の面積の公式」を使っているだけです。
三枚目のポイントはとにかく「書いてある通りにやる」ことです。
例えば問題の最初に「三つの続いた奇数」と書かれているので「おk。じゃあ三つの続いた奇数を作るよ。a=2m-1とb=2m+1とc=2m+3ね。」と、これを文章にするわけです。
次に「bとcの和の二乗」と書かれているので「じゃあbとc足して二乗してみよう」となって式を作っているわけです。
以降も同様で、「書いてある順番通りにやっていくだけ」なんです。慣れるまでは難しく感じるかもしれませんが、慣れたらできるようになるので頑張ってください!
うまく説明できるかは分かりませんが私は大丈夫ですよ!
ありがとうございます!
分かりました
失礼な事を言うかもしれないですがもう一つの数学の質問に答える事は可能ですか?無理だったらやらなくていいです