簡単に見分ける方法として、
順番に並べる→P
ただ単に選ぶ→C
というのが一番楽な覚え方ですね。
しかし、同じものを含む順列などは
並べているのにCを使ったりした解き方もある。
(私は階乗を使った指揮で覚えているため、Cを用いた解き方は詳しくないが…)
そのため、出るパターンを覚えておくといいと思います。
並べる→順列
重複を許して並べる→重複順列
円形に並べる→円順列
これらには「両端に特定の人物がくる」など、条件が合わさる事が多い。
選ぶ→組み合わせ
重複を許して組み合わせる→重複組み合わせ
反復試行、余事象、条件つき確率
あたりの式が思いつくならば、
解法は、自ずと分かると思います。
(テスト範囲じゃないところなどが混ざっていたらすみません)
なるほど!!よく分かりました!!!!(*゚▽゚)ノ
夜遅くにありがとうございました🌙.*·̩͙