間違えているかもしれないです。解いてみました。
(1)なんですけど4回以上なので5回の場合も考えますよね?
4回以上ですね 5回も考えます おっしゃる通りだと思います。
4回出るときと5回出る確率は同時に起こり得ないので、出したら答えになりますかね?
(1)が排反の試行
(2)が独立の試行
だと思います。ですから(1)は確率を足す(2)は確率を掛けるという考え方ですかね。間違えていたら申し訳ないです。実は自分も確率は苦手分野です。
ありがとうございます!今日の授業で答え合わせをしたらどちらもあっていました!
ありがとうございます!