Question

わっふる

〜しなければならないという意味の
mustとhave toの違いがわかりません😥

Answer 1

✨ ベストアンサー ✨

ゲスト

mustのほうが強制力が強いです。
「must」を用いた「You must study English.」の場合、話し手の主観として「勉強しなければならない」というニュアンスが出ます。

言い換えるのなら、「勉強しないといけないと俺は思ってるんだ、だから勉強しろ」という感じです。

それに対して「have to」を用いた「You have to study English.」の場合は、状況や規則など客観的な理由から「勉強しなければならない」というニュアンスが出ます。

わっふる

ありがとうございます
分かりました😊

Answer 2

宙 楽​

みなさんmustの方が強いって言ってますが、私の学校では、have toの方が肯定文では強いって習いました、、

Answer 3

ブドウくん

ニュアンス的には上の方が述べられていることなんですが、問題を解く上ではよく同じ意味になるように( )を埋めたり、書き換え問題で多く出ます。
注意が必要なのは、文法的に見たときにmustをwillと使ってwill must とはできないですよね。助動詞は1つの文に1つまでしか使えません。だから未来形willの時にはwill have toとしなくてはいけません。また、否定にしたときにはmustn'tは「してはいけない」ですが、don't have toは「しなくてもよい」なので注意が必要です。

わっふる

ありがとうございます！

Answer 4

けー

ニュアンスの違いです。

have toの方がmustと比べて言い方が強くないのです。〜するべきだという意味でmustと言うとかなり命令口調でキツイ言い方になります。その点have toの方が口語的で優しい言い方ですね。

もう１つは否定にした時の意味が全く異なります。
not have to だと〜しなくても結構ですという意味に対し、must not だと〜してはいけないという禁止の意味になります。

わっふる

ありがとうございます！