✨ ベストアンサー ✨
芸術家である坂茂は建物の材料として紙を使う
紙管を使うとき彼は災害の地域で必要な仮設建物を作る
紙管は離すのが簡単で低価格で人々が期待している以上に強い
それらは耐水性と耐火性がある
それらは環境にやさしいまたは容易に再利用される
坂は何年間も災害の犠牲者を助け続けている
彼の紙管住宅は1995年に阪神・淡路大震災の後初めて使われた
その時から彼は多くの国で学校や会館や大聖堂のようなほかの建物を作るために紙管を使った
2014年に坂はプリツカー賞を受賞したがそれは建築の分野のノーベル賞として知られている
彼の実用的で芸術的な独創的な考えと彼の社会への貢献は認識された
彼の紙管住宅は強く良い設計なのでそれらは災害後長く使われる
ちょいちょい違うかも知れませんがどうぞ
ありがとうございます!助かります(T^T)