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k回目が成り立つと仮定した時にk+1回目が成り立つことを証明するのが数学的帰納法です。
①でk回目が成り立つと仮定しました。そこで、(k+1)^3を足すと、左辺はn=k+1の形になるので、あとは右辺を少し強引に式変形します。
1/4×(k+1)^2で括っていますね。絶対値記号を用いていますが、k≧1という条件がすでに出ているので中括弧などでも構いません

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