最小値が解答の軸になってるわけなんですが、
a>1で、最小値はX=−1のとき。
a≦1で、最小値はX=−aのとき。
というふうに最小値をとるXの値が変わっています。
解説の図とは少し違いますが、
X≧−1という定義域を先に書いて、あとから軸x=−aを動かす方がイメージしやすいのでは
一対一です。X>_-1で場合分けするのは何故でしょうか?
最小値が解答の軸になってるわけなんですが、
a>1で、最小値はX=−1のとき。
a≦1で、最小値はX=−aのとき。
というふうに最小値をとるXの値が変わっています。
解説の図とは少し違いますが、
X≧−1という定義域を先に書いて、あとから軸x=−aを動かす方がイメージしやすいのでは
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