お湯よー
って覚えると思い出しやすいです。
あう→おー
いう→ゆー
えう→よー
おう→おー
いう→ゆー
は良く使いますね。言う→ゆう
おう→おー
も結構使います
とうとう→とおとお
おとうさん→おとおさん
これ、どこぞのアプリ()のスクショなんですが、
この二重母音ってどうゆう意味ですか?
あ、古文のとこです。
お湯よー
って覚えると思い出しやすいです。
あう→おー
いう→ゆー
えう→よー
おう→おー
いう→ゆー
は良く使いますね。言う→ゆう
おう→おー
も結構使います
とうとう→とおとお
おとうさん→おとおさん
母音というのは、a,i,u,e,o,(あいうえお)のことです。だから、二重母音は母音が連続することだと思います!
ありがとうございます!
この「のばす」ってどうゆう意味ですか?
たとえば、「いうげん」(iugen)の読みが「ゆーげん」(yuugen)になるって意味じゃないですか?
分かりにくくてすみません💦
なりますね!
でも、何故、えうはようなのでしょうか……?
調べてみたのですが、
〔歴史的仮名遣いのルール〕
母音の連続
・au(あう)→o-(おう)
・iu(いう)→yu-(ゆう)
・eu(えう)→yo-(よう)
はこのように変化するというルールがあるみたいです。
宣伝みたいになってしまうのですが、私のノートにもまとめてありますので、ぜひ活用してくださいね☺️
全暗記ですかね……(T_T)
助かります!
ありがとうございます!
文字をアルファベットに書き換えた際、母音が並ぶのが二重母音です。
例えば、さかな(sakana)は子音、母音、子音、母音、子音、母音という並びになっていますが、
かい(kai)は、子音、母音、母音となっており、母音が連続しているため、これは二重母音といえます。
ありがとうございます、
この「のばす」ってどうゆう意味ですか?
あう(au) の場合は、おう→おー
いう(iu)の場合は、ゆう→ゆー
えう(eu)の場合は、よう→よー
というイメージです。
具体例としては、更衣(kaui)は、「かうい」と表記できますが、読むときには「こうい(こーい)」と読みます。
現代の「言う(いう)」を「ゆう」と話すのと同じようなものです。
な、なるほど……ゆーは理解出来たのですが、
えう→よう
が何故そうなるのか分かりません(涙)
勉強不足なので、なぜそのような変化が起きるかはわかりませんが、
覚え方としては、Europeは「えう」という母音が最初にありますが、日本語で「ヨー」ロッパと読むという覚え方があります。
古典文学に触れていくと、徐々に慣れてくるので、様々な作品を読むことをおすすめします。
分かりました!
アドバイスありがとうございます!
母音(aiueo)が2個連続してるってことではないですか??
ありがとうございます、
この「のばす」ってどうゆう意味ですか?
けふ→けう→きょう(きょー)
って感じですかね?笑
けうからきょうに変わるんですか……?!()
な、何故……?
まず、はひふへほは現代かなづかいに直すとあいうえおになります!
で、けふを直すとけうになり、けう(keu)で2重母音?なので、きょうになります。
な、なるほど……なんか音が難しいですね😑💭
ありがとうございます!
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覚え方まで、ありがとうございます!