回答

⑴まず問題文より、△CPDと△DQAは正三角形なので①と②のことが分かります。
また、∠QDCは∠ADC(90度)と∠QDA(60度)を合わせた角なので150度となります。(∠ADPも同じように考える)
∠QDCと∠ADPは共に150度なので、③が分かります。
①~③より2辺とその間の角がそれぞれ等しいので合同を証明することができます。

⑵ ⑴より∠CQD=∠PAD...①
点Dが点Eまで移動したとすると∠EAQは∠PAD分大きくなり、∠AQEは∠CQD分小さくなったと考えられる。ここで①から、移動後2つの角の大きさの和は移動前と変わらないことが分かる。すなわち、∠AEF=∠QAD=60度となる。

※あくまで個人的な考え方です。
長文失礼しました。

Yuiko_💙

全然OKです!!😆
ありかとうございます😭💖

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