回答

✨ ベストアンサー ✨

このことから、

n番目と、n+1番目、n+2番目の花壇で使うレンガの個数の総和は
4n+2+(4(n+1)+2)+(4(n+2)+2)
と表せる。
これを計算すると、4(n+3)+6が得られ、4で括ると、4(n+4)+2になる。
このことから、n番目と、(n+1)番目、(n+2)番目の花壇を作るのに必要なレンガを全て使用し1つ花壇を作るとき(n+4)番目の花壇が作れる。

以上です。裁判長

ありがとうございます!!!

頑張ってください💪('ω'💪)

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