回答

✨ ベストアンサー ✨

関数は普通y=f(x)となっていて、xの値によりyの値が決まります
しかし、例えば1枚目の(1)のようにx=2t+1 y=6t+2 として変数tを使い、関数を定めることもできます
このtのことを媒介変数と呼びます
普通ならxからyが定まるのに、変数tを媒介してxとyが定まるからです

ありがとうございます。

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