回答

✨ ベストアンサー ✨

震源は震央より下にあるため、観測地点の震央との距離(地面に沿った線)は、震源との距離(地面と斜めにひいた線)に比べて短くなります。
円の半径が震源までの距離なので、震央までの距離は半径より短くなる、つまり円の内側にあります。
また、震央と震源の距離の差は、観測地点が遠いほど大きくなります。したがって、Bからのほうが震央と震源の距離の差が小さいため、より円に近くなります。
したがって、A、B両方の円の内側にあり、Bに近い点であるエが正解です。

ひなの。

なるほど!!
詳しくありがとうございます🙇

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