連立の速さの問題のコツは、距離+距離=距離、時間+時間=時間で考える事です。
なので、1つ目の式は距離で考えます。AからBまでをx分、Bからゴールまでをy分とおいて、
150×8+120x+180y=3000
2つ目の式は時間で考えます。
8+x+y=22
整理すると
120x+180y=1800
x+y=14
120x+180y=1800
120x+120y=1680
y=2,
x=12
答えはAからB1が440m,Bからゴールが360m
二番は元の料金をxyで表し、節約した時の料金を1-0.15などで考えます
x+y=530
0.85x+0.9y=460
そろえると
90x+90y=47700
85x+90y=46000
5x=1700
x=340円
y=190円
どうでしょう?
頑張ってq(*・ω・*)pファイト!
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