✨ ベストアンサー ✨
下手な説明かもしれませんが、一応解説をします。
何か不明な点があれば、また言ってください。
1段目は二人とも足をつきません。
その次に、二人とも足をつかない場合を考えてみましょう。2段目はB君が足をつき、3段目にはA君が足をつきます。4段目はまたB君が足をつきます。5段目では二人とも足をつきません。
これらのことから、二人とも足をつかない段とは、2の倍数でないことと、3の倍数ではない数字の段の時のことを表しています。
2の倍数でないかつ、3の倍数ではない数字を数えていってみましょう。
1、5、7、11、13、17、19、23、25、29・・・
(1)の答えは、29ですね!
(2)は(1)と同じように数えていって、100を超えないようにして段数を数えたら答えが出ます。
説明がとても分かりやすかったです!
参考にさせていただきます。