✨ ベストアンサー ✨
(ルートA+ルートB)^2
=(A+B)+2ルートAB
それ全体にルートがついたのが二重根号の問題ですつまりそれの根号を外すと
ルートA+ルートB
になるのです
今回は
(ルートA-ルートB)^2のケースです
つまり
(A+B)-2ルートAB
それに根号をつけたものが二重根号
ですので外すと
ルートA-ルートBの形になるのです
長引きましたが で質問の回答ですが
2重根号のなかをZとか文字で置いてみましょう
すると絶対値Z
仮にZの中をルートA-ルートB
とすると 絶対値外す時に
絶対に正でなければならないので
A>B そのまま
A<B -をまかけましょう
ということです
ルート ?の2乗は絶対値がつきます
ありがとうございました!
ではルート2-ルート4 絶対値としてみますよ
ルート4>ルート2ですね
というさとは
ルート2-ルート4は負になってしまう
絶対値を外す際に値は絶対に正なので-をかけます。
だからルート4-ルート2
2-ルート2になるのです。