回答

✨ ベストアンサー ✨

まず、25≦x≦45 におけるQの式は出せますか?
それがわかれば、(1)の式との交点が、1回目のすれ違う点です。

まず、そこまでやってみてください。

みさ🐨

25 ≦x ≦45におけるQの式はy= −3/2x+135/2になりました。
それを用いて計算すると、1回目にすれ違う時間は5時29分になりました。
そこまではできたのですが、2回目にすれ違う時間がわからなくて…

かき

1回目は出来ましたね。素晴らしい👍
2回目は、P, Qとも折り返した後なので、それぞれ傾きの符号が逆になります。
そして、2回目の交点になりそうな部分の、それぞれの方程式を求めます。
Pは(75, 60)、Qは(75, 30)を通ります。これらと傾きから式を求めます。
やってみてください。

かき

ごめんなさい。Qは折り返す前でした。
説明貼りますね。

みさ🐨

こんな感じになりました!
今までは一次関数の式のaの部分が間違っていたため答えが変になっていたんだと分かりました!!(折り返しているということを忘れていて、aの値の符号が逆になっていました。)
答えは1回目が5時29分、2回目が6時27分であってますか…?

かき

もう、完璧です‼️
素晴らしすぎです。

かき

一つだけ、、、
2式から、yを消去したxの一次方程式の処理ですが、
先に全体を2倍して、
 -2x + 270 = 3x - 165
としてから計算した方が、間違いが少なくなります。

かき

なぜか画像が貼れないので、、、
最後に 75 ≦ x を満たす、と解を検証しているところは Very Goodですね。

みさ🐨

なるほど🧐よく分数のまま計算しがちなのでご指摘ありがとうございます!!

かき

頑張ってくださいね。
また何かあれば連絡ください。

この回答にコメントする
疑問は解決しましたか?