回答

✨ ベストアンサー ✨

「半径5㎝の円2つ分」の中には「一辺2㎝の正方形1つ分」が含まれているので5つ分ではなく4つ分と考えています。
一辺2㎝の正方形の一番上の面を、そのまま下に下ろしたら、半径5㎝の円にぴったりハマります。なので、一辺2㎝の正方形の面は、側面である4つ分しか考えていません。
分からなかったら言って下さい!

arin

なるほど!!やっと理解出来ました!詳しく説明していただきありがとうございました!

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回答

立方体の上の面の表面積は下の円柱の表面積と考えるんだと思いますよ。
円柱と立方体がくっついているのでその分かと。
語彙力がなくてすいません。。

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はい、確かに5個分なのですが立方体の上の面積をそのまま下に平行移動させて、合体させて考えていると解説に書いてあります。

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