もともとの文としては
Because we were shocked at the news,〜
という文だったのかなと思います。
こういった文を、Becauseなどの接続詞無しで、同じ意味の文に変えるのが「分詞構文」というものです。
分詞構文の作り方は、
①接続詞を消す
②主語が主節の主語と同じなら消す(違うのなら残す)
③動詞を現在分詞の形に変える
というものです。
また、分詞構文ではBeingは省略可能とされています。
そのため、もともとの文のBecause、we、Beingが消え、Shockedから始まっているのだと思います。
接続詞はBecauseじゃないかもしれないです。テキトーに接続詞入れたので。
あと主節の主語の「主節」というのは、接続詞などが先頭に来ていない節の事です。
節とは、主語、動詞が含まれている2語以上のかたまりのことです。
なので、今回の場合だと、後ろのwe〜が主節ですね。
すみません、それは分かっているのですが…。
なぜshockingではなくてshockedになるかを知りたいのです。
shockは「〜ショックを与える、衝撃を与える」という意味だと思うので、受動態のbe+過去分詞の形にしているのだと思いますよ。
そういうことなんですね。
ありがとうございますm(_ _)m
そもそも、なぜshockingではなくshockedなんですか?
We were shockingでも通じますよね????