「活用する」とはことばの形が変わることを言います。
例えば「しかし」が「しかせ」や「しかす」になったりしませんよね。「しかし」はいつでも「しかし」の形でしか使いません。こういったものは「活用しない」語といいます。
一方で「明るい」は、「明るく」、「明るければ」と、使う場面でことばの形が変わります。これが「活用する」語です。
教科書やワークにある、品詞分類表に「活用する、しない」でグループ分けがされているので、はじめのうちは品詞分類表を片手に問題を解くといいですよ。
「活用する」とはことばの形が変わることを言います。
例えば「しかし」が「しかせ」や「しかす」になったりしませんよね。「しかし」はいつでも「しかし」の形でしか使いません。こういったものは「活用しない」語といいます。
一方で「明るい」は、「明るく」、「明るければ」と、使う場面でことばの形が変わります。これが「活用する」語です。
教科書やワークにある、品詞分類表に「活用する、しない」でグループ分けがされているので、はじめのうちは品詞分類表を片手に問題を解くといいですよ。
活用できる単語は動作や様子を表す
1,動詞…語尾がウ段の音で終わる/動作を示す
2,形容詞…語尾が「い」で終わる/様子を示す
3,形容動詞…語尾が「だ」また「な」で終わる/様子を示す
の3種類ありまして、それを全て選べば正解です。
語尾で判断して、具体的に動作や様子を示しているか判断して正解を求めましょう。
名詞は活用できません。
活用とは下に来る語によって変化すること。
活用できるのは動詞、形容詞、形容動詞、助動詞です。
活用は下に「ず」をつけて考えます。
流れるは動詞=活用できる
流れるにず(ない)をつけると
流れず(ない)になります。
れはeの音なので下二段活用になります。
このように考えると答えはア、イ、エ、オ、クになります。
わかりにくくてすいません。
頑張って下さいね(๑•̀ᴗ- )✩
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