一枚目は、アの券とイの券を使った時の金額は解っているみたいなので省きます。ウの券は定価つまり割合でいうもとの数です、そこから20%引くので定価の80%で買えると言うことです、なので80%が割合ということになります、つまりもとの数と割合は解っているということです、なので解っていないのは比べられる数ということになりますこの比べられる数がそのまま20%引きの金額ということになります、比べられる数を求める公式はもとの数×割合なので80%を0.8に直して考えると定価の1800×0.8なので1800×0.8になりますこの式の答えは1440になるのでウの券を使うと1440円で靴を買えるということになりますアの券とイの券と比べるとウの券の方が安く買えるので答えはウの券になると思います
回答
とりあえずパパッと答えられる2枚目の式だけ答えておきました(計算していなくてもうしわけない…)
時間に余裕ができたら1枚目も答えますね🙏🏻
ありがとうございます。お忙しい中すみません。
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