回答
ought to〜も、
had better〜も、
助動詞の様な役割を持つ熟語です。
oughtは、疑問文・否定文ではtoを使わないことが多いですが、「〜すべきである」という意味を持たせた普通の文を作りたいのなら、toは必要です。
had better〜も、そのまま覚えてしまいましょう。
もし、haveを使いたいなら、
have to〜
の形を取ると良いです。
重ね重ね、申し訳ありません。
やはり、最初の文で合っています。
「疑問文・否定文ではtoを『使わない』ことが多い」で、合っています。
疑問は解決しましたか?
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失礼しました!
「oughtは、疑問文・否定文ではtoを『使う』ことが多いですが」です。
打ち間違えました。