1文1文を理解すること。
「なぜこれが成り立つのか。」「なぜこのように言えるのか。」といった疑問を持ちながら解説を読むこと。
答えを見て納得する。→それと共に解き方を身につける。→自分の答えの解き方の何が良くなかったのかを考え、その原因を探し直す。→自分の解き方、答えの解き方以外のやり方で同じ問題を解いてみる。→同じレベルの問題を解く。→答えを見て納得する。の繰り返しをおすすめします。
また、先生などは「数学は問題を解いた者勝ち。」や「数学は問題をいっぱい解かなきゃできるようにならない。」という人がいますがそうではないと思ってます。なぜなら解き方さえ分かれば解けるからです。
つまり、絶対に間違っちゃいけない問題(1〜3問)→応用問題で使うような基礎問題(1〜3問)→少し考えればできそうな問題(5〜8問)→あらゆる知識を使って解く問題(発展問題)(1〜2問)を1週間以内に1サイクルとして行うのが理想ですが、
1週間に絶対にやるべきなのは少し考えれば解けそうな問題(5〜8問)と苦手分野を必ずやった方がいいと思います。(回数は自分が飽きたと思ったり充分だと思ったらそれで終わりでいいです。)
これらを継続していけば、必ず伸びます。
長くなってすいませんでした。
丁寧にありがとうございます!偏差値70は憧れます!乃木坂ファンさんの書かれていることをしっかりと実践していきたいと思います♪
頑張ってください
ありがとうございます!
ちなみに自分は北辰テストで45から70まで偏差値が伸び、得意科目となりました。