✨ ベストアンサー ✨
こんな感じです
t=4t₁において
(1) 反射板がなかった場合の波形をかきます
(2) できた波形のうち、反射板より左側にある部分が実際には反射しています。この状態では図の青い点線部なので、山1つ分ですね
(3) 反射波の先端はt=0のときに原点で反射しているため、t=4t₁のときはx=4ℓの位置まで進みます
(4) 反射波の後端は反射板の位置にあります。位相のずれがないので変位も(1)でかいた波と同じです
(5) 先端と後端が分かればあとは反射波を山1つ分かいて完成です
大変分かりやすい説明ありがとうございました!