✨ ベストアンサー ✨
正直、助詞は覚えなくてもいいと思います。古文では、助詞を覚えなくては読めませんが(高校に入ったら古文で助詞と助動詞を覚えます。)、現代文で出る助詞の問題は、小説か評論の文中に傍線が引っ張ってあって、傍線部(あ)の「より」と同じ意味で使われていないものを次のアからエより選べ。というタイプの問題、あるいは本文中の4ヶ所に傍線部が引っ張っていて1つだけ用法が違うものを選ぶ問題です。この問題では、用法を覚えていなくても、我々が普段使っている日本語なので、用法がなんとなくでわかりますし、わからない場合は、他の言葉に言い換えればわかります。「俺をバカにするなよ。あ、ちなみに今のは格助詞の「を」やで。」なんか言わないですよね。言わなくても通じるので。例えば、これ「より」、開会式を始めます。だったら、時間的な始まりを指すことがわかりますし、わからなければ、これからに変換してやれば、わかります。
覚えてもいいとは思いますが、僕は覚えなくてもそのタイプの問題はほぼ合わせていましたし、(動詞の方が苦手でした)それに割く時間は、僕なら他の科目にあてようと考えます。
回答ありがとうございます!
テスト範囲に助詞と助動詞がありまして…🙇♀️
定期テストとりたければ、覚えたらいいと思います。たぶん、格助詞ですか?副助詞ですか?終助詞ですか?そいつらの意味は何ですか?みたいな問題でると思うので。助動詞の活用も同様、覚えなくても、何形の後ろに何が来るかだけ覚えておけば、いちいち丸覚えしなくてもいいでしょう。「おいしかってね。」じゃなくて「おいしかったね。」なことくらいわかるので。
まあ、入試ではまず出ないので、捨てるのもありです。
覚えるならどうぞ。
かも・しか・だけ(っ)・きり・でも・くらい・ほど。は・まで・か・など・なり・さえ・(すれば)、こそ・ばかり・やら」
(カモシカだけっきりでも暗いほど。浜で蚊など鳴りさえ(すれば)、小蕎、借りやら)
(Yahoo知恵袋より)