この時代は誰しもが権力を握りたがっていました。
北条氏も同様です。
ですが、北条氏には天皇家の血が通っていません。
そのことが理由で将軍になれなかったという説もあります。
なので、執権という形で裏から幕府を操ろうと考えたのでしょう。
そして、源氏は3代で絶え、幕府には将軍が必要になりました。
そこで身分があれば満足する藤原氏や幼い天皇家の息子を将軍に立て、邪魔をされないように幕府を動かしてきました。
多少本題から離れましたが、この時代、実験を握りたがるのは当然です。それが理由だと思われます
サボーンさん
ありがとうございます✨✨
それもこんなに詳しく!
北条氏は将軍の補佐という立場で実権を握ったんですね!
フォローさせてもらいます♪( ´▽`)