(1)ν=λ/T(波の速さ=波長÷周期)という公式があります。いわゆる、速さ=距離÷時間の算数でもやった公式と同じです。これに図の通り、vは指示通りv、λは4a、を代入して、T=4a/v の形で答えます。
(2)合成波は2つの波の変位を足すものですので、0地点でどちらも0なので足して0、a地点では実線波はA点・線波は-Aなので足して0、他地点も同様に足していくと全て0になります。
なので答えは y=0 の直線になります。
すみません。まだ自習しただけの範囲で少し自信がありません、お持ちでしたら解答でご確認ください。