南北朝から拡大した全国的な争乱によって、各国の守護職の権利が強まりました。
それまでの軍事や警察権に加え、さらに年貢の半分を得る権利などが守護に認められ、やがて国司にかわって守護が各国を支配するようになります。
このような守護を守護大名といいます。
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