また、トリプシノーゲンがトリプシンになる過程としては、エンテロキナーゼという酵素がトリプシノーゲンに作用することによってトリプシンに変える
と考えて良いと思います
わかりやすいと言っていただきありがとうございます
人に説明することでぼく自身の理解も深まるので、これからもどんどん質問してください
また、トリプシノーゲンがトリプシンになる過程としては、エンテロキナーゼという酵素がトリプシノーゲンに作用することによってトリプシンに変える
と考えて良いと思います
わかりやすいと言っていただきありがとうございます
人に説明することでぼく自身の理解も深まるので、これからもどんどん質問してください
ペプチド関係の問題はビーズがたくさんつながったネックレス的なのを考えると考えやすいです。
トリプシンはビーズがいっぱいつながってるのをところどころ切断して、短い断片にする酵素です。
キモトリプシンは、その小さくなった断片を端っこのビーズから一つ一つ切り落としていく感じです。
ペプチターゼは、キモトリプシンと同じような働きをしますが、順番は関係なく
とりあえず一つづつにしていく酵素だということです
ペプチターゼとキモトリプシンの違いがよくわからないです…
キモトリプシンは端っこから一つ一つアミノ酸を切り取っていく、ペプチターぜは端っこからでなくても分解できる
ということです
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くわしくありがとうございます!
ほんとにわかりやすいです!!