回答
(2)
三角形ABCのBCの長さを三平方の定理を使って求めます。
64+36=?
?=100
よってBCの長さは10(√100)になる。
ここで、(1)で証明した相似の関係を使って両三角形の比を求めます。
対応する辺の比は相似比と等しいので
BD:BC=5:10
=1:2(相似比と等しい)
この比を使って
BH:AB=?:8=1:2
よってBH=4となる。
(3)
この問題は(2)で求めたBHの値4を使って面積を求めます。
この形の式を作り求めます。
三角形の底辺(AD)×4(BH)
÷2(三角形の面積だから)
なのでこの問題ではADの長さを求めることができるかがミソです。
ADの求め方は三角形HBD(直角三角形)を三平方の定理でHDの長さをを求めます。(答え3)それと三角形ABH(直角三角形)
ごめんなさい。途中で送信してしまいました(笑)
(続き)
を三平方の定理でAHの長さを求めます。(答え16√3)
この2つの長さを足すとAD(3+16√3)となる。
よってAD(3+16√3)×4
÷2=6+8√3となる。
以上です。
なるほど!!💡✨
やっとわかりました...!
丁寧に解説していただきありがとうございます!
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わかりやすく解説して下さりありがとうございます!!
すごく納得できました✨
本当に助かりました!!