回答
鉱物の割合で見分けはつきにくいですが、鉱物の結晶の大きさで火山岩か深成岩を見分けるのが普通です。
大きく成長した鉱物の結晶である斑晶だけなら等粒状組織(同じ大きさの結晶でできている)なので、ゆっくり冷えかたまって出来た深成岩
先ほど言った大きい結晶である斑晶と小さい結晶である石基からの二種類からなるものを斑状組織といい、火山岩の特徴になります。
疑問は解決しましたか?
この質問を見ている人は
こちらの質問も見ています😉
おすすめノート
【3年】化学変化とイオン-水溶液・イオン・酸・アルカリ-
11250
114
【1年】大地の変化-火成岩・地震・地層-
9074
189
【2年】天気とその変化-気象・水蒸気-
8959
96
【2年】電気の世界-電流の性質・静電気-
7839
60