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(5) 空気中に含まれている水蒸気量は15.0㌘で、10℃のときに含むことができる水蒸気量は9.4㌘です。なので、含むことができなくなった分が水滴となって出てきます。
15.0-9.4=5.6㌘
(6) これも(5)と同じようにして解きます。
空気中に含まれている水蒸気量=28.2㌘
10℃の空気中に含むことができる水蒸気量=9.4㌘
28.2-9.4=18.8㌘
(7) まず、空気中に含まれている水蒸気量を求めます。24℃の空気に含むことができる水蒸気量(飽和水蒸気量)=21.8㌘ の80%(0.8) を求めます。
21.8×0.8=17.44㌘
これが空気中の水蒸気量です。表を使って17.44㌘の水蒸気を含んだ空気の露点を調べると、約20℃ ということが分かります。
(8)も同じようにして解きます。
16℃の飽和水蒸気量=13.6㌘
13.6の54%(0.54)は、
13.6×0.54=7.344㌘
表を使って7.344㌘の水蒸気を含んだ空気の露点を調べると、約6℃ であることが分かります。
分かりにくかったら&間違えていたらすみません⤵
わああ分かりやすいです。ありがとうございます!
いえいえ!
お役に立てたようでよかったです!
一応のせておきます!